ユーザーのインポートとエクスポート
データベースの作成や更新を数分で完了できます。かんたん入力、列の対応付けが可能な Excel/CSV ファイルのインポート、カスタマイズ可能なエクスポートをご利用ください。
数名のユーザーをすばやく追加する
- 管理›ユーザー›インポート / エクスポート›エクスプレス作成 を開きます。
- ユーザー1名につき1行を入力します。姓、名、メールアドレス、電話番号を記入します。必要に応じて 行を追加 をクリックします。
- 認証情報をメールで送信 を有効にすると、ログインIDとパスワードが自動で送信されます。
- 保存 をクリックします。
ログイン情報は、既定のパスワード設定に従って生成されます。割り当てられるプロフィールとSubscriptionは、詳細設定で既定として指定されているものです。最初の入力を行う前に必ず確認してください。以後作成されるすべてのアカウントに適用されます。
Excel または CSV ファイルをインポートする
インポートは5つのステップで進み、各画面から前に戻ることもできます。
- ファイル(.xls、.xlsx または .csv)を 管理›ユーザー›インポート / エクスポート›ファイルをインポート にドロップします。
- ファイルの解析:アクセント記号や日付が正しく認識されているか確認します。エラーが広がる前に、文字コードが正しくないファイルを修正できるタイミングです。
- 列の設定:各列を項目(Subscription、グループ、Licence、Credit、カスタム項目など)に対応付けます。1行目をもとに自動検出されます。不要な列はチェックを外してください。必須項目は姓と名のみです。
- プレビュー:警告が表示されてもインポートは実行できます。該当するセルには既定値が設定されます。
- インポートを実行し、1行ずつのレポートを確認します。追加済み、更新済み または エラー が表示され、該当する場合は 認証情報が送信されました と記載されます。レポートをダウンロード にコピーが保存されます。

インポートが重複を防ぐしくみを理解する
各行は、次の順序でデータベースと照合されます。ファイルにログインIDの列が含まれている場合はログインIDで、含まれていない場合は姓と名で照合されます。一致するデータが見つかった場合は更新され、見つからない場合はアカウントが作成されます。
姓と名による照合は表記の違いに影響されます。「Jean-Pierre Martin」と「Jean Pierre Martin」は別々のアカウントとして作成されます。既存のデータベースを更新する場合は、必ずファイルにログインIDの列を追加してください。
インポートでは、ご自身のプロフィールで管理が許可されていないRecordを変更できません。該当する行はレポートにエラーとして表示され、変更は適用されません。
プロフィールと役割
プロフィールは、各ユーザーがアプリケーションで何をできるかを決定します。カレンダーの閲覧、他のユーザーの予約の管理、組織の管理などです。サブスクリプションが予約に関する権利を定め、プロフィールが機能へのアクセス権を定めます。
日常的な利用者の管理
利用者の管理では、組織のすべての記録を一元的に扱えます。連絡先、ログイン情報、サブスクリプション、クレジット、メモ、ゴミ箱までまとめて確認できます。日常業務のすべての起点となる画面です。
新しいユーザーのログインIDとパスワードは自動生成されます。ただし、ファイルにこれらの値の専用列が含まれている場合は除きます。
データベースをエクスポートする
- 管理›ユーザー›インポート / エクスポート›ファイルをエクスポート を開きます。
- エクスポートする列を選択し、並び順を設定します。
- 必要に応じて フィルター でエクスポート対象を絞り込みます。Subscription、プロフィール、グループ、ステータスで指定できます。
- プレビュー をクリックし、続いて エクスポート (.xls) をクリックしてファイルをダウンロードします。
モデルを作成 を使えば、列の設定を保存して、次回のエクスポート時にワンクリックで呼び出せます。
用途ごとにテンプレートを作成しましょう。SubscriptionとPayment状況を含む「会計」用エクスポート、LicenceとRankingを含む「連盟」用エクスポート、連絡先だけに絞った「連絡先」用エクスポートなどです。以降は設定し直さずに再実行できます。
データ連携を自動化する
インポートとエクスポートは、手作業による単発の作業に適しています。Organizationのデータベースを他のソフトウェアと継続的に同期する必要がある場合は、APIが同じデータをプログラムから利用できる形で提供します。さらに、アカウントの作成や変更も行えます。