期間とサブスクリプションに応じて時間枠を設定する
詳細スケジュールでは、期間(学校休暇中、休暇以外、祝日)とサブスクリプションプランに応じて、予約が許可されるか禁止されるかを時間枠ごとに設定します。
仕組みを理解する
スケジュールは、すべてのカレンダーを対象とするグリッドです。曜日ごとの各時間枠が、許可または禁止のいずれかに設定されます。必要な数だけスケジュールを作成し、それをサブスクリプションプランに割り当てます。必要に応じて日付で区切った期間も指定できます。こうして各ユーザーには、そのサブスクリプションと当日の日付に対応するスケジュールが適用されます。
スケジュールを作成する
- 管理›設定›予約›高度なスケジュール を開きます。
- 新規 をクリックします。
- 名前と色 を入力します。たとえば対象となる利用者層の名称を入力します。
- 必要に応じて 禁止されたタイムスロットに関するテキスト を入力します。このテキストは、利用できない時間枠の代わりにカレンダー上に表示されます(例:「利用不可」や他の団体の名称)。
- グリッドのセルをクリックすると、各時間枠が許可(緑)と禁止(赤)に切り替わります。クリックしたままドラッグして複数の時間枠を一度に設定することもできます。曜日単位やカレンダー単位で すべてを許可する や すべてを禁止する を使うこともできます。
- 保存 をクリックします。
スケジュールをサブスクリプションと期間に割り当てる
- 管理›ユーザー›アクセス権›サブスクリプション を開きます。
- 対象のプランを開き、許可 タブを選びます。
- 高度なスケジュール のオプションを有効にします。
- デフォルトのスケジュール を選択します。これは、日付で区切られた期間以外に適用されます。
- スケジュールを追加する をクリックすると、学校休暇などの特定の期間に別のスケジュールを関連付けられます。
- 保存 をクリックします。
このようにして季節ごとの運用を管理します。学校のある期間用のスケジュールと休暇期間用のスケジュールを用意すれば、それぞれが指定した日付に自動的に適用されます。年間の設定を一度で準備できるため、新学期の月曜日に時間枠を開けたり閉じたりすることを誰も気にする必要がなくなります。
クォータ、権限、予約ルール
各サブスクリプションには、完全なルールエンジンが組み込まれています。クォータ、利用を許可するカレンダー、期限、キャンセル、禁止事項、クレジット、ゲスト招待などです。このページでは、目的別にサブスクリプションの設定方法をご案内します。
時間枠と期間を閉鎖する
時間枠、カレンダー全体、または予約へのアクセスを閉鎖・非表示にする方法はいくつかあります。状況に応じて適切な方法を選んでください。
スケジュールと時間枠の閉鎖を使い分ける
どちらのツールも時間枠のグリッドを作りますが、目的は異なります。
- 時間枠の閉鎖の南京錠は、日付やサブスクリプションに関係なく、すべての人に対して時間枠を閉じます。
- 詳細スケジュールは、誰が見ているか、いつ見ているかによって変わります。たとえば火曜18時の同じ時間枠を、競技志向の利用者には開放し、レジャー利用者には閉じ、休暇期間中は全員に開放できます。
判断の目安は単純です。すべての会員に対して同じ答えになるなら南京錠を使います。利用者層や期間で区別する必要があるならスケジュールを使います。
他の団体とコートを共有する
例:コートを組織と市役所で共有している場合。市役所に割り当てられた時間枠を禁止に設定した「組織」用のスケジュールを作成し、該当する時間枠に「市役所」というテキストを表示させます。これをユーザーのサブスクリプションプランに割り当てれば、どの時間枠が自分たちのためのものか、他の時間枠は誰に割り当てられているかがすぐに分かります。