ユーザーグループ
テニススクール、チーム、ボランティア、委員会など、グループごとにユーザーを分類しましょう。一覧でひと目で見分けられるようになり、絞り込みや対象を限定したメッセージ送信にも使えます。
グループの役割を理解する
グループは自由に付けられるラベルで、プロフィールやサブスクリプションとは独立しています。サブスクリプションが予約の権限を、プロフィールがアクセス権を決めるのに対し、グループはユーザーができることを一切変更しません。ユーザーを識別し、探し出すためだけに使われます。
だからこそ柔軟に使えます。1人のユーザーが複数のグループに所属できますし、予約ルールへの副作用を心配することなく、組織に必要な数だけグループを作成できます。
グループを作成する
- 管理›ユーザー›グループ を開きます。
- 新しいグループ をクリックし、グループ名 と グループの色 を入力します。
- 可視性 を選びます。公開(ユーザー自身がこのグループに登録されていることを確認できます)または プライベート のどちらかです。
- 保存 をクリックします。

色は飾りではありません。ユーザー一覧や絞り込みの中で、グループをひと目で見分けるための目印です。青の濃淡を5種類並べるのではなく、はっきりと違う色を選んでください。
プライベート は、ユーザーに知らせる必要のない内部的な分類に使いましょう。会費の督促、案件の進捗管理、後日連絡したい人のリストなどが該当します。
ユーザーにグループを割り当てる
対象となる人数に応じて、2つの方法があります。
- 1人の場合は、その詳細ページを開き、アクセス権 のセクションでグループを入力します。
- 複数人の場合は、管理›ユーザー›ユーザー管理 で対象を選択し、クイック編集 を使います。選択したすべてのユーザーに対して、グループを 追加 したり 削除 したりする操作を一度に行えます。
ファイルのインポートでもグループを設定できます。列の設定時に、表計算ファイルの列をグループの項目に対応づけてください。
アプリケーション内でグループを活用する
グループを用意すると、いくつかのモジュールで選択条件として使えるようになります。
- ユーザー一覧では、絞り込みの グループ のカテゴリーで、表示を1つまたは複数のグループに限定できます。
- ファイルのエクスポートでは、同じ絞り込みで書き出す対象を限定できます。
- 一斉メッセージでは、グループで絞り込むのが、適切な宛先を指定する最も早い方法です。
新規登録者を自動的に割り当てる
新しいアカウントを手作業で分類する代わりに、オンライン登録に任せましょう。サブスクリプションの 登録 タブにある 新しい会員をグループに追加 のオプションを使うと、新規登録者が指定したグループに自動で追加されます。
たとえば「テニススクール」のサブスクリプションが、同じ名前のグループを毎シーズン自動的に埋めてくれます。
ADOC のグループと併用する
ADOC と同期している組織では、連盟によって自動的に作成されたグループが表示されます。詳細ページには、それを示す帯が表示されます。これらのグループの名称と所属メンバーは同期によって管理されており、変更できるのは色だけです。
手作業で修正しようとしないでください。次回の同期で変更内容が上書きされてしまいます。別の分類が必要な場合は、その隣に独自のグループを作成してください。