ラベルと注記を使う

ラベルは組織の名義で時間枠を押さえるもので(練習、スクール、トーナメントなど)、注記は時間枠の上に重ねてメッセージを表示するだけで、予約を妨げることはありません。


ラベルと注記のどちらを使うか

ラベルは組織が行う予約です。その時間枠は利用者にとって予約できない状態になります。注記は時間枠の上に置かれる単なるメッセージです。注意を促すことはできますが(お知らせや注意事項など)、予約を妨げることは一切ありません。

定型ラベルを作成する

  1. 管理設定予約ラベル & 注釈 を開きます。
  2. 新しいラベル をクリックします。
  3. ラベル名 を入力します。たとえばレッスン名やトーナメント名です。
  4. カレンダーに表示される 背景色 を選びます。
  5. 保存 をクリックします。

組織のラベル一覧と各ラベルの枠数

ラベルの詳細画面では、履歴 ボタンを押すと、そのラベルで行われたすべての予約が予約履歴に表示されます。ボタンのカウンターは、そのラベルが占めている時間枠の数を示します。テニススクールが実際に消費しているコートの時間を把握するには、これがもっとも手早い方法です。


カレンダーにラベルを置く

  1. カレンダー上で、押さえたい時間枠をクリックします。
  2. 予約フォームの ラベル タブを開きます。
  3. ラベルを選び、必要に応じてコメントを入力し(ラベル名の下に表示されます)、確定します。

予約フォームで選択されたラベルとそのコメント

開始時刻と終了時刻は自由に調整できるため、連続する複数の時間枠をまとめて押さえられます。また 繰り返し を使えば、一定期間にわたる毎週のレッスンを一度に登録できます。ラベル付きの予約は組織の予約です。利用者のクォータは消費しません。ただし、クォータおよび制限にカウントする オプションが有効な参加型予約の場合を除きます。

ラベル付きの時間枠には参加者を加えることもできます。ご自身で参加者リストを作成する方法と、参加募集を公開して利用者に自分で参加してもらう方法があり、オンライン決済の有無も選べます。

一部の利用者(コーチ、アクティビティリーダーなど)にラベル付きの予約を許可できます。許可するラベルの一覧は、管理ユーザーアクセス権サブスクリプション 内で各プランのラベルタブから設定します。

この権限には2つの経路がありますが、内容は同じではありません。プロフィール権限の クラブのラベルで予約する は、すべてのラベルを無制限に使えるようにします。管理者だけに付与してください。一方、サブスクリプション側の設定では、指定したラベルだけを上限付きで許可できます。コーチやチームのキャプテンに与えるべきなのは、こちらです。


注記でメッセージを表示する

  1. カレンダー上で時間枠をクリックします。
  2. 予約フォームの 注釈 タブを開きます。
  3. テキストを入力し、背景色 を選んで確定します。対象の時間枠の上にメッセージが重ねて表示されますが、その時間枠は引き続き予約できます。

予約フォームでのメモの入力

注記を削除するには、該当する時間枠をクリックし、同じタブを開いて削除ボタンを使います。必要に応じて時間帯と繰り返しを調整してください。


既存の注記を管理する

管理設定予約ラベル & 注釈 ページの 注釈 タブには、これまでに使用したすべての注記が一覧表示されます。それぞれについて、表示/非表示 を使うと予約フォームの選択肢から外せます。削除 を使うと、すべてのカレンダーから消去できます。


ラベルの表示を調整する

管理設定予約カレンダー ページの 表示設定 で設定します。

  • ラベルのスタイル :セル全体を色で塗りつぶすか、控えめな枠線だけにするかを選べます。
  • ラベルの見出しを非表示にする :権限のない利用者には、ラベル名の代わりに「予約済み」と表示されます。
  • ラベルに関するコメントを非表示にする :コメントの閲覧を、権限のある利用者だけに限定します。
  • 注釈を表示する :このオプションを無効にすると、注記の表示が組織の管理担当者だけに限定されます。

カレンダー上で利用者に表示されるラベルとメモ

2026年9月11日金曜日 に更新